タッチスイッチ




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「調光タッチスイッチ」

「スタンドタッチスイッチ」

「タッチセンサーttp223」を使ってみた



重要説明

生命の危険につながるような装置のスイッチとしては使用しないでください。
●ここで挙げたスイッチは、多少の知識とはんだ付けの技術があれば簡単に製作できるものばかりです。
●このページを参考に自作されることをお薦めします。(自作すれば半値以下で製作できます。)
※断面積の細いケーブルを利用していますので、直流5V以下、500mA以下での使用に限定すること。


●調光タッチスイッチ 頒布コーナーへ



100均の「調光タッチスイッチライト」を使って、タッチスイッチに改造してみました。
改造の概要は、
○本来の出力である「LED+保護抵抗」に「フォトリレー+保護抵抗」を並列に入れる。
○フォトリレーの出力先にミニプラグをつける。
である。

より使いやすいものへの改造として
○センサ部を側面から上部に張替え、センサ部を拡げるために導電性銅箔テーブを追加した。
○照明用であったので明るすぎるので、「LED+保護抵抗」の保護抵抗を値の大きいものに変更し、消費電力を減らしたこと。(取り去ってもよかったが、たっちした状況が分かるので温存した)
を追加した。








●スタンドタッチスイッチ 頒布コーナーへ

「なんちゃってタッチセンサー」もどきを作ってみました


なんちゃってタッチセンサー(元祖のページへ)


Sさんが作られた「なんちゃってタッチセンサー」)を、Iさんが作られたとの紹介と不具合報告等を受けて、USB連動タップを動かすことのできるタッチセンサを目的に作ってみました。


タッチセンサttp223 とUSB連動タップ(YouTube)

それでは回路や作り方を紹介します。

ここでは電源ON-OFFのできるもの(ちょっと複雑)とできないもの(簡単)の2タイプの中から、簡単な方の作り方を紹介しましょう。

 

(1)本体の分離。
100均のスタンドライト(35MD)を準備します。色は黒と白の2色があります。


この裏ぶたをはずし、本体の上下部のツメをはずして分離します。これには結構てこずることがあります。慌てずにていねいに作業しましょう。
本体上部と下部はツメ4か所で止まっていますので、ードライバでツメを動かして開けます。片方の2か所を同時に開けるようにしてみましょう。

※開けた時にスイッチに取り付けてあるボタンが取れますので失くさないようにしましょう。


(2)配線の取り外しとプラグ
●内部のLED部用の線を留めているグルーをていねいにはずします。
●LED部用の線2本と抵抗器をはずします。
   はんだごてを使ってはんだを溶かしてはずします。
●LED部を抜き取ります
   左回しにねじると外れます。
●Φ3.5プラグ付きコード(100均スピーカコード)を通します。
   通りにくいときは先に導線を通してから通す。
●グルーでコードの抜け止め処置やプラグの固定をします。
●グルーで切替スイッチの抜け止め処理をします。
●抵抗器のリード線で電池ケースの+とスイッチをつなぎます。




(3)タッチセンサー基板に配線する。
AWG30-32程度の細い線で行います。
●赤線はVCC
   (+4.5V)
●黒線GND
   (0V)
●黄線(OUT4.5V)
   ON-OFF切替スイッチに接続
●緑線(IN)
   タッチ部からの配線
   はんだ付できる場所は2か所あります。
●青線(ON/OFFロックのON-OFF信号)
   VCCと非接続でOFF。接続でON
   はんだ付できる場所は2か所あります


(4)穴あけと組み立て
●センサー基板のLEDの位置にφ3程度の穴をあけ、グルーで基板を固定します。

●本体の上部にミニジャック用の穴をあけミニジャックを取り付ける。
  サイズ的にギリギリなので、足は折り曲げる。

●下図を参考に配線します。

※3X出力するもの(簡単なおもちゃ、USB連動タップ用)




※3X出力するもので、電源ON-OFFができる(簡単なおもちゃ、USB連動タップ用)




※内部にフォトリレーを内蔵したものの(ON-OFFスイッチ、BDアダプタ用)




●タッチセンサー「ttp223」を使ってみた


タッチセンサTTP223は安価なタッチセンサである。



静電容量式タッチスイッチで、動作電圧は2.5-5.5Vと扱いやすいが、基板がとにかく小さい。


前回は、タッチ部を直接触るようにした。



前回の動画(YouTube)



今回は、タッチ部を離してみることにした。

最初は単線で試してみた。


しかし、感度が上がって、いろんなところで検知してしまうトラブルに出会った。

失敗した動画(YouTube)


コンデンサをつける情報があったが、試す部品がなかったので、いろいろ試してみたところ、偶然下記の回路がヒットした。



タッチ部(ミニプラグ)までの線は、細い複線(ミニスピーカに使ってあった線を代用)を使用している。
今回の線の場合、約20cm〜60cmぐらいの範囲が有効だった。


コンデンサの代用を兼ねるので、下図のような細い単線2本を使っても効果はない。


最初に取り扱いやすいようにミニ基板に取り付けるため、AWD32の極細線で必要な線を取り出した。


ミニ基板には、ロック(on-off)機能切替スイッチを取り付けた。


完成した動画(YouTube)


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