mbUSB-2
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重要説明
●ここで挙げた教材は、JA教育研究会で発注したものです。
●価格は税込・送料手数料込み価格です。
●こんな装置が欲しいとの問い合わせも受付しています。
動画 各種センサ 出力機器 植物工場 学習ノート
mbUSB-2とは
●micro:bitやヒダピオボード(ヒダピオM、ヒダピオツイン)を利用して信号機学習や入出力制御学習が行えます。
●Grove仕様のソケットを介して3台の機器(動作電圧3.3V)の入出力が行えます。
●USB機器2台、合計電流は最大5A(実質3A程度まで)の制御が行えます。
●USB電源(5V)が必要です。定電圧レギュレータで3.3Vにしたものをmicro:bit とGROVEソケット、信号機LEDに供給しています。合計電流は500mA以内としてください。
※使用している部品のMOSFETの定格…2SK4017(ドレイン電流5Aまで)
●価格(税、送料込)
○3630円(micro:bitなし)
○6380円(micro:bitV1.5付)
○7040円(micro:bitV2付)
※各種モジュールの価格はこちら
●姉妹品にmbUSBもあります。
参考動画 ↑top
mbUSB-2〜microbitを使ったUSB機器の制御〜
※動画で利用している機器はmbUSBですが、同様のことができます。
USB機器を制御するmbUSB
ペット用自動給水装置 〜mbUSB編〜
植物工場仕様 ↑top
●micro:bitを利用したUSB機器の制御例として、
○土壌水分センサや、micro:bitの光センサ、温度センサからのデータを得て
○USB水中ポンプで水分補給を行ったり、
○フルカラーテープLEDを使って植物の好む色を必要時間照らす
栽培学習が可能です。
100V機器の制御
●パソコン連動タップを利用すると、安全に100Vの機器を制御することができます。
12V機器の制御 ↑top
●Grove仕様のGRV-OUTモジュールとACアダプタを利用すると、〜12Vの機器を制御することができます。
各種センサを使った制御 ↑top
●窓やドアーの開放を検知する。
●土壌の水分を検知する。
(タッチセンサにもなる)
●物までの距離を測定する。
●人や動物を検知する。
●外部のスイッチを検知する。
出力機器の制御例 ↑top
●USB機器を制御する。
●リレーを制御する。
●スマホやiPadなどで写真を撮影する。
●音声録音再生装置を制御する。
●100V機器を制御する。
●ソリッドステートリレーを利用すると、安く100V機器を制御することができます。
価格(税、送料込)
○ソリッドステートリレー 880円(Grove仕様コード付)
テーブルタップ等の線の片側を切断して、リレーに接続します。
●12V機器を制御する。
学習ノート ↑top
●学習ノートの例
○信号機のプログラム
○センサや出力機器を使った実験
○問題発見から課題解決を考える
※地域や学校によってカスタマイズが可能です。
(図版は解答入りです)





●価格(税、送料込)
○学習ノート 330円
※人数分必要です。